心尖4室断面 患者とプローブの情報
患者の位置:
- 左側臥位(LLD)(推奨)
プローブの位置:
- プローブを肋間1つか2つ分横にスライドさせます。
- プローブを最大拍動点(PMI)の領域に置きます。
- オリエンテーションマーカーは患者の左側(矢印)
- また、心尖部四腔断面はLLD位置の患者に最も適していると認められており、プローブのオリエンテーションマーカーが診察台/マットレスの方を向いている場合に得ることができます。
- 検査開始時に、PMIを触診し、PMIの位置にプローブを置くことが有益な場合もあります。
- プローブを心尖部または前方に傾けます。
- 心臓全体の機能に関する最も正確な情報を得ることができ、心室と心房の大きさを評価し比較する能力があるため、心臓全体を視覚化するのに最もいい断面です。
- また、多くの医師がこの位置で心膜穿刺術を行っていることに留意してください。